ポップライフワークスブログ

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木下晋展 ー祈りの心ー 20:20
 
今日は、足利市立美術館にて行われている木下晋さんの展覧会に行って来ました。

木下晋展


(現地写真撮ってなかったのでチラシとチケットの写真)


絵は、かなり大判のものが多く、それを10Hから10Bという鉛筆のトーンで描いてるようです。(展示の中にハイユニで描いた鉛筆のトーンのみの展示もありました)


今日は、2時より対談もあったので、それも含めて、見てきました。


対談:木下晋氏(画家)×南嶌宏氏(美術評論家・女子美術大学教授)



お話も面白く、いろいろ為になりました。


個人的には、ご本人の話を聞くにつけ、絵における被写体と絵の関係みたいのを少し考えたりしてました。自分は、似顔絵は描きますが、ほとんど被写体に迫るような絵を描かないので、なんとなく、地元でポートレイトを撮ってる(仲の良い)内田さんの話なども思い出していたり。


作品も、やはり、対象との関係性の中で生まれて来るのかなと感じられる所もあって、すごい迫力を感じました。


また、遠目から見ると、かなりリアルな絵に見えるのですが、近くに寄って見るとそんなに写実的な描き方でもないというか、テクスチャーというか、なんというか巧く説明できませんが、キュビズム的にというか、ある種の構成的なトーンで肌の質感を表現してるような面も見受けられ、そこが面白かったです。ある意味ではデフォルメしてるのかなというか、対象をそのまま表現する為に全くそのままには描かないというか、そういった印象。


と、あんまり巧い事は言えませんが、大判で迫力のある絵ですので、お近くの方は是非、見に行ってみてください。


会期は、10月28日まで。


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