ポップライフワークスブログ

群馬県東毛地区、または栃木県ふくむ両毛地区周辺(板倉、邑楽、館林、太田、足利、佐野あたり)を中心にマルチジャンルの創作活動をしているインディーズレーベル「pop-life-works(ポップライフワークス)」のブログです。

pop-life-worksイラスト教室@群馬県館林市NAGAMOTOWORKS図画工作ワークス

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クリスマス展、終了 23:44

 

pop-life-worksのメリークリスマス展、無事、終了いたしました。途中、休日を挟むとはいえ、この師走の忙しい時期に10日間の長丁場。多くの方々にご来場頂き、本当に有り難うございました。会場を貸して下さった板倉町、並びに、わたらせ自然館の方々も本当に有り難うございました。色々と無茶を言ったりやったりした気もしますが、気持ちよく展覧会をさせて頂き、本当に感謝しております。


とりあえず、まだ終わったばかりで気持ちの整理も完全にはつきませんが、思ってる事を鮮度のある内にという事で、今回の展覧会で見えて来たものを箇条書きにして、このブログに書いておきたいと思います。


・展示技術の向上


 まず、pop-life-worksの現状から考えて一番思ったのは、搬入・搬出、要するに展示の手際がよくなってるという事でした。特に、今回、大小さまざまな取り合わせで展示を行ったのですが、現地でおおよそ割り振った展示方法でやった割に、作品数とスペースがぴたりと決まったので、そういった面には過去の展覧会の経験が活かされているのかなと思いました。個人的にいえば、下町夜市芸術部会の悪条件で毎月展示してた経験とかが大いに活きてるのかと。


 ただ、そのぶん、全体にうまく配置されすぎて破綻が無かったので、若さ故の初々しさとか、そういう所には欠けてたような気もします。まあ、実際、そんなに若くもないですが・・・・・


・絵の大小あんまり関係ない

 作品に関して言うと、施設の性格上、デカい絵が映えるのですが、坂本さんの絵をじっくり見てる人がいたり、結構、細かいところも見てもらえるし。評価的にデカければいいというもんでもないなというのは、結構、感じました。まあ、それは、デカい絵があって、デカいスペースを埋めてるからこそでもあるから良い面もあるし。逆に、会場のデカさから言って、意外とF100が小さく見えて手強いなと感じた部分でもありました。やはり、わたらせ自然館には、バーネットニューマンのごとく、どでかい絵を飾りたいなーと思ってしまうような所ではありましたが、意外と見た人の感想を聞くとそういう事だけでも無いのかなとは思いました。


・クリスマスという題材


 12月という事でストレートにクリスマスという題材を選びましたが、これはよくもあり、悪くもありと言った所で評価が保留という感じでした。という事は、悪くないのかなと。個人的には、出来れば、来年もちょっとやってみたいかなと、今の所、思ってはいます。


 で、良かった所ですが、とりあえず、クリスマスと題材が明確なのでアピールしやすいところは良かったです。ただ、良かったのは、それぐらい。逆に悪かった所はクリスマスがそもそもイベントだし。それと作品は、ほとんど関係ないという事です。要するに、クリスマスの為に作品を創るというのは、もちろん、アリといえば、アリなのですが、それはイラストレーションを強要してしまう感じもしたし。少し絵として作品としてピンポイントすぎたのかな?っていうのは、個人的に思いました。まあ、自分はイラストレーターだからやりやすかったんですけどね・・・。


・おえかきイベントなど


 おえかきイベントをはじめ、直接的なエンターテインメントを少し意識してやってみましたが、それによって、着ぐるみ含め、少し学園祭的なノリが出てしまったのかなーという気はしました。もちろん、おえかきを楽しんでもらえてよかったのですが、作品そのものとか、プロ的な部分を何処で出していくかはもう一度考えないとなという事は思いました。


 展覧会の弱みとしては、どうしても滞在時間が短くなってしまってイベント性が薄いし。その為に一日をつぶせないというか、結局、何かのついでか社交(会話)目的になってしまうので、そのへんをどう捉えるかは今後の課題だなーとは思います。


 絵を勝手に描いて、勝手に見て下さいと言う自発性が展覧会だとして、しかし、絵に意外と焦点が当たらないのは、作品のせいもありますが、ボリュームとか、そういう問題もあるのかなと。このへんは、前に3000点とか試して、いろいろ試行錯誤中の事ではありますが、今後も継続してブラッシュアップして行ければと思います。


・時期は微妙


 12月は、クリスマスでやりやすいかなと思ったのですが、師走という事で、なかなか会場に来られない人も多く、時期的には難しい時期なのかなとも思いました。これは、今年の夏に引き続きの印象なので、時期の問題でも無いかもしれませんが、展覧会が決まってからの準備期間も含めて、なかなか今回も開催までの時期などは微妙だった気がします。とはいえ、前述の展示技術のごとく、話が決まってから、速攻出来るところもウチの強みにしていきたいので、何か展示をして下さいというご依頼があれば、その切は、時間がなくても、出来るだけ検討していきたいと思います。今の所、来年の3月、7、8月、11月あたりは、既にムリかなって気はしますが・・・


 てなわけで、直後でいろいろ文章が支離滅裂なところもあるような気がしますが、以上、思いつくままに今回の展覧会の感想を書いてみました。また思いついたら、いろいろ書いていきたいとは思いますが、一先ずは終わりましたので、お疲れ様でした。ありがとうございました。こんな感じで今後も改良・発展、より面白い展示を目指していきたいと思いますので、皆様、また懲りずに今後のpop-life-worksにご期待頂ければと思います。次回は、たぶん、恒例の企画展・マンガでART展vol.4「さくらじま先生、大噴火!」を伝説の3匹でやると思います。どんな展示なんだ!乞うご期待を!!・・・


それでは、皆さん。おやすみなさい!アンド、メリークリスマス!!(たぶんクリスマス当日は寝てます・・・)




| pop-life-worksのメリークリスマス展@わたらせ自然館 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by pop-life-works - -
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