ポップライフワークスブログ

群馬県東毛地区、または栃木県ふくむ両毛地区周辺(板倉、邑楽、館林、太田、足利、佐野あたり)を中心にマルチジャンルの創作活動をしているインディーズレーベル「pop-life-works(ポップライフワークス)」のブログです。

pop-life-worksイラスト教室@群馬県館林市NAGAMOTOWORKS図画工作ワークス

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リチャード・ゴーマン展@足利美術館 17:27
 
 今日はイラスト教室@ジェラートの丘(館林駅前通り)の無事の開催のあと、自転車で足利へ。めっちゃ遠かったです・・・リチャード・ゴーマン展。最終日だったらしい。


 最近、抽象画づいてるので見た感想としては、う〜ん。分からん。でした。


 いや、やりたい事はなんとなく分かるんですが、どうなんかなーと。まあ、意味が無いという意味があるなーとは思うんですけど、形の組み合わせとかは抽象画というよりはイラストレーションというか、頭先行な感じがするので、その頭先行なところの読みを誘発する割にそんなにそれが深遠をついてない感じでむず痒いなーという感じでした。まあ、深遠をつかないように注意を払ってあるんだと思いますが、でも、それ何?みたいな。まあ、それ何?も目的な気がしますが。


 とりあえず、感想としては、まず2010年の最新作を見た感想が、昔の作品かーという感想だったので、それはどうなんかなーと。塗りも雑っぽいし。形の組み合わせとか、普通に美術の授業の中でやるような感じのポスターカラーっぽさもあって、いやー、どうなんだろう。ある意味すごいなーとは思うんですが、そのある意味に意味があるのかという・・・


 と思ったんですが、しかし、2002年の「Mims」という作品。これはもう超絶傑作だと思いました。これは素晴らしかった。イラストレーションっぽいけど、イラストレーションとして見ても、超一級品だし。そのまま飾ってももちろん良いし。いや、これを見ると、やっぱり、最近の作品は、ある種の手抜きというか、それは悪い意味というよりも手が抜けてるって意味でもあるんだけど、そういうルートで見ると、なるほどなーっていう所も感じなくもなく。達観の境地と言いますか。もしかして背景の連なりを見ると、なるほどなーって所があるのかなーと。美術の場合、そういうのも有りでしょうしね。なかなか味わい深い展覧会でした。


 あと、版画とか北欧っぽい感じのテイストとかは、そのまま受けそうな感じだなーとか。やっぱり、全般的にイラストレーションぽい印象ですね。


 それはそれとして、同じ足利のC&Bにも行ったのですが、ほんのちょっとの入れ違いだったらしく、トモコロ個展、見れませんでした。残念。惜しい。しかし、フリーペーパーはようやく読ませて頂きました。あと、自分たちのクリスマス展のDMも置いてもらいました。ありがとうございます。足利の皆様どうぞよろしくお願いいたします。



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